本記事の内容
階段を降りるときに膝が痛い理由が分かる
階段を降りるときの膝の痛みを解決できる
本記事の信頼性

本記事を書いている僕は石川県在住の理学療法士歴10年目です。
10年間で延べ10000人以上の変形性膝関節症の患者様を担当してきました。
膝の勉強が大好きで一人でも膝の痛みで悩んでいる方の痛み寛解に向けてお役に立てばと思い執筆しています。
この記事を読んでくれた人限定でLINEに登録すると変形性膝関節症の方がするべきおすすめ筋トレ動画をお渡ししていますのでぜひ読み進めてみてください!
階段を降りるときになぜ膝が痛いのか

階段を降りるときは3つのいずれかが原因で痛みがでます。
膝蓋下脂肪体の固さが原因で痛い
階段を降りるときにはとにかく膝に負担がかかります。
具体的にどこに負担がかかるかというと膝蓋下脂肪体というところに負担がかかることが多いです(※経験的におおいだけですべての人が当てはまるわけではありません)
下の画像が、膝蓋下脂肪体の場所になります。

膝小僧の真下に膝蓋下脂肪体があります。
膝が痛い方はこの膝蓋下脂肪体がとても固くなっています。
さらに膝蓋下脂肪体の中に細かな血管が沢山存在します。
膝蓋下脂肪体が固くなってしまっていることで階段を降りるときに血管を押しつぶして痛みが出てしまいます。
ですので、膝蓋下脂肪体をしっかりと柔らかくしていきましょう!
膝の曲がる角度が足りていない
膝を降りるときに必要な関節可動域は
90−100°
曲がることが必要になります。
この角度に達していない方は階段を降りるときに膝が痛くなる可能性があります。
補足ですが、膝の曲がる角度だけでなく、足関節が曲がる角度が少ないと膝が痛くなる可能性が高くなります。
今自分の膝が何度曲がるのか知りたい方は当店スタッフに調べてもらってみるといいですよ。
大腿四頭筋の筋力が足りていない
階段を降りるときに大腿四頭筋(ももの前の大きな筋肉)の筋力が低下していると膝がいたくなる傾向があります。
大腿四頭筋は階段を降りるときに身体を支える機能があります。
もし、大腿四頭筋の筋力が発揮されないと膝折れを起こしてしまいます。
しっかりと大腿四頭筋を鍛えることで膝の痛みが解消することがあります。
当店でも大腿四頭筋を鍛えるエクササイズを沢山行います。
あなたにあっていない方法で大腿四頭筋を鍛えてしまうと反対に痛みを引きおこしてしまいますので担当スタッフと確認しながらトレーニングをすすめて行くことを推奨します。
当ジムでは、本日お伝えした内容をさらに細かくわかりやすく施術・トレーニングに反映させていきます。
あなたの膝の痛みを解消できるように私達と一緒に頑張って行けたらなと思います。
お問い合わせお待ちしております!